残高不足になったときは入金しないと支払いはできない
バンドルカードを使ってGoogleで課金等支払いをする場合、最初に残高から200円引き落しされます。
「GOOGLE *TEMPORARY HOLD」という名義で引き落とされますが、これは一時的なもので、200円はしばらく経つと戻してもらえます。
バンドルカードを使ってGoogleで課金等支払いをする場合、最初に残高から200円引き落しされます。
「GOOGLE *TEMPORARY HOLD」という名義で引き落とされますが、これは一時的なもので、200円はしばらく経つと戻してもらえます。
バンドルカードはプリペイドカードなのでチャージした残高を引き出したり、返金することはできません。
一度チャージしたら使うしかないのです。
現金化したいなら、バンドルカードで換金性の高い商品を買って売却する方法になるでしょう。
ただバンドルカードは、ぽちっとチャージなどを使うと手数料が高いので要注意です。
また、現金化業者を使えば現金に換えることはできますが、こちらも業者への手数料もかかるためかなり損をすることになり、あまりいい方法ではありません。
そもそもバンドルカードを現金化する行為は規約違反で、バレるとカードが利用停止になります。
支払いをすれば同月内でもチャージ可能枠が復活するので新たにチャージ可能です。
タイミングによってはすぐにチャージできないこともありますが、数時間~1日程度あればチャージできます。
ただ、すぐに払えるのであれば、わざわざ手数料の高いポチっとチャージを使うのはもったいないといえます。
限度額内でチャージしてすぐに払えば、またチャージは可能ですが限度額はすぐに上がりません。
ポチっとチャージだけ利用してても上がりませんし、現金チャージなどと併用することで限度額は上がっていきます。
一気にではなく5,000円くらいづつ上がるのが一般的です。
数日なら特に連絡はきませんが、遅延1日目から遅延損害金は発生するので「支払額+遅延損害金」の支払いが必要になります。
遅延して1週間程度でメールまたはアプリなどで支払うよう連絡がきます。
何度か連絡はされますが、1か月以上無視していると督促のハガキが届きます。
年利14%の遅延損害金が発生し、無視し続けている間も遅延損害金は増え続けています。
例えば1万円を14日間滞納した場合、56円の遅延損害金が発生します。滞納期間が長くなるほど多額の遅延損害金を支払わなければならないので、できるだけ早く返済したほうがいいでしょう。
ポチっとチャージではチャージ代金を後払いにしているに過ぎないので、使わなくても期限がくれば支払いが必要になります。
チャージ残高は使わなければそのまま残りますが、必ず期限である翌月末日までに支払いは必要です。
使わないからといって、その残高から支払いをすることはできませんし、ポチっとチャージをキャンセルすることもできません。
借りたお金は返済しなければなりませんから下記方法で期限までに支払いをします。
・ コンビニ
・ セブン銀行ATM
・ ネット銀行
・ 銀行ATM(ペイジー)
また、ポチっとチャージをした瞬間に手数料が発生します。
支払い金額は「チャージ金額 + 手数料」となります。
チャージ額3,000円~10,000円:手数料510円
チャージ額11,000円~20,000円:手数料815円
チャージ額21,000円~30,000円:手数料1,170円
チャージ額31,000円~40,000円:手数料1,525円
チャージ額41,000円~50,000円:手数料1,830円
チャージするたびに、上記の通り、手数料がかかるので、こまめに使うのは避けたほうがいいでしょう。
ぽちっとチャージの限度額が下がる理由は次のようなことが考えられます。
・毎月上限まで使っている
・支払いが月末の返済期限ギリギリ
・月初め1日にMAXチャージを繰り返している
・まったく使ってない
・換金性の高い商品を購入している(例えば金券、ブランド品、電気製品、他カードへチャージ)
・ギャンブルの入金
個別には、Amazonギフト券の購入、オンラインカジノのようなギャンブルの入金などをきっかけに換金を疑われて限度額が下がることがあります。