ドコモのキャリア決済
docomoが立て替えしてくれる後払い方式の支払い方法で、d払い加盟店やネットショップの支払いで使うことができます。
購入した商品やサービスの代金を月々の携帯電話料金と合わせて支払うことから、電話料金合算払いとも表記されています。
d払い残高とは別物
電話料金合算払いとd払いは別物で、d払い残高は電話料金とは関係なく利用することが可能です。
キャリア決済からd払いへチャージさせることで、キャリア決済枠をd払いで使うことができます。
電話料金合算払いは最大10万円まで
回線の契約年数や支払い状況などに応じて最大10万円まで使えます。
新規契約は1万円程度でスタートし、徐々に年数を重ねると限度額は上がります。
滞納したり支払い状況が悪いと限度額が下がったり利用停止にされることもあります。
d払いアプリで表示されている合算払いの金額は請求される金額ではない
アプリに表示されている合算払いの金額は限度額(上限額)になります。
そこから使った分の金額が決済ごとに減額されていくイメージです。